Argus は複数の画像から空間の 3D データを生成する Realsee の再構成機能です。複数の 2:1 正距円筒パノラマ画像、または 複数の 1:1 ピンホール画像を 1 つの ZIP にまとめます。バッチ内の画像形式は統一してください。
連携は /open/v1/argus/ の ファイルトークン → タスク送信 → タスク情報 の順に行います。
公式サイトで Argus を見る、または 結果画像を表示 できます。
再構成の実例
パノラマまたはピンホール画像一式 → 空間の再構成 → 3D 出力。

深度マップ、結合した点群、カメラ姿勢は 出力と結果の処理 を参照してください。
対応する機能
Argus は以下に対応します:
- 複数画像入力:2:1 正距円筒パノラマか 1:1 ピンホール画像を選び、バッチ全体で統一します。
- ZIP アップロードとタスク送信:Argus クイックスタート に従い画像 ZIP をアップロードし、再構成タスクを送信します。
- タスク情報:送信したタスクの情報を照会します。
- 再構成成果物:マニフェスト、深度マップ、結合した点群、カメラ姿勢は 出力と結果の処理 を参照してください。
連携の構成
バックエンドから海外向けアプリゲートウェイで Argus を呼び出します:
https://app-gateway.realsee.ai処理は非同期です:
- 2:1 パノラマまたは 1:1 ピンホール画像一式を 1 つの入力 ZIP にまとめます。
- バックエンドで Developer app の認証情報をゲートウェイのアクセストークンと交換します。
GET /open/v1/argus/file/tokenを呼び、返されたストレージ認証情報で ZIP をアップロードします。POST /open/v1/argus/task/submitに、完全なオブジェクトパスを含むprivate_cos_keysと空でないtitleを渡し、返されたtask_codeを保存します。GET /open/v1/argus/task/info?task_code=...で情報を確認し、出力 ZIP をダウンロードして検証します。
リクエスト項目と応答仕様は Argus API の説明、アップロードとバッチ処理のコードは クイックスタート を参照してください。
手順の全体像は 処理の概要、連携手順は 再構成タスクの一連の流れ を参照してください。
アクセスの仕組み
アプリ一覧 で Team が所有する Developer app を作成または選択します。Team オーナーは標準 14 日間のトライアル用アプリを作成でき、Team ごとの上限は 10 個です。API の結果は、アプリの状態、リソースの所有権、リクエスト上限、入力の有効性によって決まります。
本番利用や想定量については Realsee Discord コミュニティ にご相談ください。トライアル延長には担当者の確認が必要です。
SK をブラウザーに渡さないでください。Realsee が用途に応じたブラウザー用フローを明示的に提供する場合を除き、認証、アップロードトークンの作成、タスク送信、状態照会はバックエンドで行います。
次のステップ
- 概要:機能とアクセスの仕組み。
- 処理:ファイルトークン、タスク送信、タスク情報。
- 再構成タスクの一連の流れ:最初のタスク。
- 出力と結果の処理:マニフェスト、深度マップ、点群、カメラ姿勢。
コードは クイックスタート、仕様は API の説明 を参照してください。パノラマから SaaS VR プロジェクトを生成するには Pano-to-VR を使います。
