# 再構成タスクの一連の流れ

複数の 2:1 パノラマ画像または 1:1 ピンホール画像から Argus の再構成タスクを作成します。

Canonical: https://developer.realsee.ai/ja/docs/argus/get-started/first-task
Source: https://developer.realsee.ai/ja/docs/argus/get-started/first-task.md
Language: ja

# 再構成タスクの一連の流れ

空間を撮影した画像一式から再構成タスクを作成します。アップロードのコードは [Argus クイックスタート](https://developer.realsee.ai/ja/docs/argus/quickstart)、リクエストと応答の項目は [API の説明](https://developer.realsee.ai/ja/docs/argus/reference) を参照してください。

ゲートウェイのアクセストークンとタスクの制御はバックエンドで扱います。一時アップロード認証情報は、アップロードを行う認証済みクライアントにだけ返し、ログに記録しないでください。

<span id="step-1-choose-the-input-type" class="docs-anchor-alias" aria-hidden="true"></span>

## 手順 1：入力形式を選ぶ

- 複数の **2:1 正距円筒パノラマ画像**。
- 複数の **1:1 ピンホール画像**。

バッチ全体で同じ形式を使います。

<span id="step-2-prepare-server-side-access" class="docs-anchor-alias" aria-hidden="true"></span>

## 手順 2：サーバー側のアクセスを準備する

Team が所有する Developer app の認証情報を、バックエンドでゲートウェイのアクセストークンと交換します。SK とトークンをブラウザーバンドル、URL、ログ、サポートへの連絡に含めないでください。

認証設定は [クイックスタート](https://developer.realsee.ai/ja/docs/argus/quickstart) に従い、HTTP 応答とゲートウェイの業務結果を両方確認してから進めます。

<span id="step-3-upload-the-selected-batch" class="docs-anchor-alias" aria-hidden="true"></span>

## 手順 3：選択した画像をアップロードする

選択した画像を 1 つの ZIP にまとめます。`GET /open/v1/argus/file/token` で一時ストレージ認証情報を取得し、返されたバケットの許可されたプレフィックス配下に ZIP をアップロードします。アップロードしたオブジェクトの完全なパスを保持してください。入力検証とコードは [クイックスタート](https://developer.realsee.ai/ja/docs/argus/quickstart) を参照してください。

画像一式のアップロード完了後にタスクを送信します。一時認証情報は、認証済みのアップロード操作だけで使用してください。

<span id="step-4-submit-reconstruction" class="docs-anchor-alias" aria-hidden="true"></span>

## 手順 4：再構成を送信する

`POST /open/v1/argus/task/submit` を呼び、`private_cos_keys` に ZIP の完全なオブジェクトパス、`title` に空でないタイトルを渡します。成功時に返る `data.task_code` を状態照会用に保存してください。全項目は [API の説明](https://developer.realsee.ai/ja/docs/argus/reference) を参照してください。

送信は冪等ではありません。応答結果が不明な場合は、タスクが作成されたかを確認してから再送信し、自動で再試行しないでください。

<span id="step-5-query-task-information-and-handle-the-result" class="docs-anchor-alias" aria-hidden="true"></span>

## 手順 5：タスク情報を確認し、結果を処理する

バックエンドで `GET /open/v1/argus/task/info?task_code=...` を照会します。ゲートウェイの `code` が `0` であることを確認し、`data.status` を処理します：

| 状態 | 対応 |
| --- | --- |
| `0` | 待機中。後で再照会します。 |
| `1` | 処理中。後で再照会します。 |
| `2` | 空でない `output_url` から `expiration_timestamp` より前にダウンロードします。 |
| `3` | 処理を停止し、`error_message` の失敗内容に対応します。 |

ダウンロードした `output.zip` は [出力と結果の処理](https://developer.realsee.ai/ja/docs/argus/outputs) に従って検証します。マニフェスト独自の `success`、`partial`、`error` も確認してください。実ファイルはアクセス管理されたストレージに保存し、一時 URL は取得後に破棄します。トークンや未加工の診断情報を公開せず、クライアントに必要な結果だけを返してください。

[Pano-to-VR](https://developer.realsee.ai/ja/docs/pano-to-vr) は、独自のアップロード形式とタスク仕様を持つ別のワークフローです。その項目やパッケージ形式を Argus のバッチアップロードに流用しないでください。

